爪が薄い原因

突然ですが、みなさまの爪は薄いでしょうか?
こう質問されて、すぐに「薄いです」と手を挙げる方は
意外と少ないかもしれません。
爪が薄い人が少ないのではなく、
自分の爪が薄いかどうか気が付いていない方が結構多いのです。

薄い爪の写真





「そういえば、ぶつけたら割れやすいのは爪が薄いからなのかな?」
と、言われて初めて気が付くことも多々あります。

そうですよね、他の人の爪と自分の爪の厚さの比較なんて
したことない人が殆どでしょうから。
人の爪を見ても、薄いか厚いかという見方はしませんものね。

爪が薄いと分かると、お客様は「どうして爪が薄くなるんですか?」
と、言う質問をされます。
なぜ爪は薄くなるのか?
そこで今回は、爪が薄い原因を追究してみたいと思います。

まず、爪が薄い原因として考えられるのが、

・先天的原因(遺伝・体質・爪質)
・後天的原因(職業・爪を酷使する作業・癖・ネイル・リムーバーの使い過ぎ・加齢など)

が、挙げられます。

今までは、爪が薄く脆くはなかったはずなのに、
何をしたわけでもなく急に薄くなってきたと感じる場合は、
専門医を受診されることをおすすめします。
爪は身体の一部なので、身体の健康と密接に関係しています。

先天的な原因、遺伝や体質で元々薄い爪の場合は、
適切なネイルケアを定期的に行うことで
ある程度は解消される場合もありますが、
かと言って、
硬く厚みのある爪に変貌を遂げるかというと、
そういうことではありません。

後天的な原因の場合は、可能な限り元となる原因を取り除き
適切なネイルケアを行うことで
改善される場合があります。
但し、先天的に薄い爪でなければという条件付きです。

元々、薄い爪は薄いままです。
そのためにネイルケアが必要なのです。

ただ、ネイルケアだけで、自身の爪が健康でトラブルのない爪になるのであれば
それに越したことはありません。

しかし、元々弱く薄く脆い爪は、
ネイルケアプラスなんらかの手助けが必要です。

自分の爪だけでは、どうしても折れる、欠ける、ひっかかる、
もっと薄い場合は、爪が伸びてきたかと思っても、
気が付いたら、ちぎれてなくなってしまっていることも珍しくありません。
本当に爪が薄い方は、爪を切ったことがないとおっしゃいます。
フリーエッジ(爪端)が自然にちぎれてなくなってしまうから
爪を切る必要がないのです。