2016年04月のアーカイブ一覧です。
割れた爪をとりあえず処置しても、同じ部分から割れてしまいます。。
爪が割れてしまい、瞬間接着剤で爪をくっつけてみても、
すぐにまた同じところから割れてしまいます。
もしかしたら、今度はもっと深い亀裂になってしまうかもしれません。
爪が割れたら短くカットするか、
爪を伸ばしていて短くカットできない場合は、
ネイル用の製品でしかるべき爪補強をします。
※うちのサロンではグラスネイルを使用しています。
爪を補強する
ということは、爪をしっかり硬く補強することで、
中途半端な施術は、返って爪の健康を損なうことになりますので
注意が必要です。
割れた爪に負担ができるだけかからず、
割れた爪をフリーエッジに向けて伸ばし、
いずれ自爪が伸び、割れた部分がなくなったら
グラスネイルを外します。
その間、生活の中での規制はほとんどありません。
逆に爪がしっかりするので生活もし易いです。